基本的な流れは変わらない

流れを確認しておこう

葬儀会社と打ち合わせをして、故人の湯かんや納棺を行い、通夜に進みます。
翌日になって告別式を行い、火葬という流れです。
葬儀が終わったら初七日法要をして精進落としをするなど、家族葬だからと特別にする工程はありません。
ほとんど通常の葬儀と同じです。
家族葬では、通夜の段階を省くことがあります。
通夜を省くと最短の1日で葬儀の工程が終わるので、遺族でよく話し合ってください。

服装は喪服で構いませんが、親戚しか集まらないので少し楽な格好でも良いと言われています。
例えば男性は、通常の葬儀ではモーニングを着ますが、家族葬では黒や紺色のスーツで大丈夫です。
ただし誰かが平服で誰かが喪服というように、参列者同士で服装がバラバラにならないようにしましょう。

伝えるタイミングを考えよう

葬儀を行うことは、参列する親族のみに伝えてください。
親族以外の知り合いには、葬儀が終わってから手紙で丁寧に伝えましょう。
故人の遺志で、家族葬で葬儀を済ませたというような文面を書けば、トラブルが起こることはありません。
説明が少ないと、葬儀になぜ自分を呼ばなかったとあとで文句を言われてしまうので、書き方は十分注意してください。

家族葬であることを伝えていない知り合いが、急に葬儀の場に現れた場合は一緒に故人を見送りましょう。
せっかく来てくれたのに、追い返すのは失礼です。
わざわざ来てくれたということは、故人と生前親しくしていた間柄だと判断できます。
親しくしていた人が見送ることで、故人はさらに安らかに成仏できるでしょう。


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